(2017年1月26日追記)
アイデアクラウドは、VR(バーチャルリアリティ)、AR(拡張現実)の開発に続いてMR(複合現実)の開発に着手しました。
VR(バーチャルリアリティ)、AR(拡張現実)についてはプロモーションなどにも利用されているため、一般的な認知も高いのですが、MR(複合現実)についてはまだまだドキュメントも無い状態となっていますので、今回まとめてみました。

MR(複合現実)とは?


VR(バーチャルリアリティ)にが空間全てが創られたものなのに対して、MR(複合現実)とは、現実の上に情報をオーバーレイしていく方式で情報を見せる概念。
AR(拡張現実)とほぼ同じ考え方なのですが。一つのマーカーや何かを起点にして情報が拡張するというよりは空間全体を利用して見せていく、ARよりももっと現実世界との融合範囲が広いイメージです。

対応端末


現在ヘッドマウント型の端末が主流となっており、様々なメーカーが参入している。各社数年前から開発しているが一般的となった契機はMicroSoftのHoloLens。先日国内でも発表され、開発者向け、事業者向けのハードウェアが販売された。

Microsoft HoloLens


Microsoft Holographicを技術を採用したヘッドマウントディスプレイ。HMD単体でWindows10が動作する。カメラやセンサーが付いており、ジェスチャーなどでホログラムを操作が可能。

MR(複合現実)の本命、Microsoft HoloLensとは?

Meta2


視野角は90度の高解像度MRHMDデバイスMeta2。PCが必要にはなりますが、高いスペックに安価な金額が魅力的なMRデバイス。

Hololensよりも広い視野角を持つMRHMD「Meta2」とは?

MRを実現するデバイスはその他にも、いくつかありますので、随時まとめていきたいと思います。

開発手段


開発手段についても様々な方法があり、1つずつ試してみながらこちらにまとめて行きたいと思います。

MR(複合現実)の使い所


今のところ、まだユーザーがコンテンツを楽しむために気軽に利用するといった形では無く、産業・医療用など、特殊な環境下での活用が想定されています。まだまだこれからな技術ではありますが、VRとはまた違った形の何かが生まれそうです。