前回までTangoアプリの紹介をしてきましたが、実際にGooglePlayストアにリリースする際に署名付きのapkファイル書き出し時にちょっとつまずいたのでまとめてここで紹介したいと思います。

 

BundleIdentifierの設定


こちらの設定はデバック時にも設定していないと検証ができない項目ですが、
「BuildSetting」の「PlayerSettings」を選択すると「Inspector」タブが表示されますので、「OtherSettings」から「BundleIdentifier」をオリジナルのものに変更します。
 

 

Keystoreの作成


次に署名付きのapkファイルを書き出すための作業を行います。
同様に「BuildSetting」の「PlayerSettings」を選択し、一番下の「PublishingSettings」で「Key」の「Alias」から「create a new key」を選択し新しくKeystoreを作成します。
 
 
 
モーダルが出現しますので、詳細な内容を入力します。
Aliasはアプリで問題ありません。
また、passwordは任意の値を入力しますが、これを忘れると今後アプリの更新ができなくなってしまうので、どこかに控えておいた方がいいと思います。
 

Aliasの選択


最後に「PublishingSettings」の「Alias」から先ほど作成したKeystoreを選択し、その下にパスワードも入力します。
 
 

ビルドする


最後にいつも通り、ビルドすれば署名付きのapkファイルとして書き出しでくれます。
書き出されたapkファイルを「Google Play Developer Console」にアップロードすれば完了です。
 

以上、署名付きのapkファイル書き出しについて紹介しました。
わかればすぐできますが、躓きやすい部分かと思いますので是非参考にしてみてください。