(2017年1月11日追記)

最近、ディープラーニングをはじめとした人工知能の活用事例が増えてきました。
今回はその人工知能に焦点を当てて、プログラマーの視点から活用できそうなライブラリを難易度別で紹介していきたいと思います。
今後は今回紹介したライブラリをそれぞれより深く掘り下げていきますので、是非そちらも参考にしてください。

 

 

プログラミング初級者にも使えそうなライブラリ

1.Amazon Machine Learning

https://aws.amazon.com/jp/machine-learning/
Amazonが提供しているライブラリでプログラミングなしで大量のデータ機械学習が可能です。

詳しくは以下にまとめております。
人工知能開発に使えるライブラリまとめ
人工知能開発初心者が「Amazon Machine Learning」を使ってみた

 

2.ユーザーローカルのチャットBotサービス

http://ai.userlocal.jp/
人手のかかる顧客対応をチャットボットで自動化したり、キャラクターとファンとのコミュニケーションを容易に実現できます。
 

 

ある程度のプログラミングならわかる!中級者プログラマー向けライブラリ

1.Locl Interactive社の「Meya」

https://meya.ai/
TwitterやFacebookなどの自社ソーシャルメディアアプリにチャットボットを実装することができます。
こちらはプログラミングが必要ですが、比較的簡単なスクリプトで実装が可能です。
 

2.IBM Watson

https://www.ibm.com/smarterplanet/jp/ja/ibmwatson/
有名なライブラリの一つ。日本語のサイトなので使い方がわかりやすいです。
会話や性格分析、画像認識など様々な用途に使用できます。
 

3.Google「CLOUD VISION API」

https://cloud.google.com/vision/
画像認識に特化したAPIライブラリです。各画像を素早く分類する機能や、画像内の個々のモノや人の顔を検出する機能に長けています。

 

がっつり作りこみたい!上級者プログラマー向けライブラリ

1.Google「Tensorflow」

https://www.tensorflow.org/
こちらも有名なライブラリの一つ。使用する言語はPythonでやや難易度が上級者向けです。
Googleの写真検索や、音声認識技術に使用されているものなので注目を集めています。
 

2. Preferred Networks社の「Chainer」

http://chainer.org/
ニューラルネットワークに関する知識が必要不可欠で敷居が少し高いですが、インストールが簡単なのでとっつきやすいかもしれないです。

  

 

以上、幾つか紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
難易度だけでなく、目的や用途によって使用するものも変わってくるかと思いますので、
選定する際には是非参考にしてみてください!

次回からはそれぞれピックアップして実際に触ってみた感想を紹介していこうと思います。