参考:https://library.vuforia.com/articles/Training/vuforia-fusion-article.html

以前にもVuforiaに関することをご紹介していましたが、バージョンアップに伴い追加された機能と
平面検出についてご紹介したいと思います。

Vuforia7で追加された機能「Ground Plane」


ARアプリ開発の場面で利用されることがあるVuforiaですが、バージョン7(現在はバージョン8.1)にアップデートされてから
平面検出機能「Ground Plane」が追加されました。この機能は床や卓上などの平面を検出し3Dモデルを配置する
ことができるものなっています。また、6DoFにも対応しているなどVuforiaでのARアプリ開発の幅が広がったかと思います。


参考:https://www.youtube.com/watch?v=ua9gRiHDHok

Vuforia7の新しい強み「Vuforia Fusion」


ARアプリ開発をする際にだいたい考えるのは、開発するアプリのデバイスはどうするのかということです。
たとえば、Androidの場合はARcore。IOSの場合はARKit。というように、端末ごとに開発手法が変わってくることが
あるということです。ですが、新機能のVuforiaFusionによりデバイスごとにアプリを作り直す必要がなくなりました。
この機能は、アプリを起動している端末によってARCoreを使うかARkitを使うか判断し、利用できる場合はその機能を使い
より精度の高いAR体験を提供することができます。


参考:https://www.youtube.com/watch?v=ua9gRiHDHok

さいごに


ARアプリ開発をする際に利用できるライブラリなどが多く出てきているなかで、現在このVuforiaはUnityの標準機能としてあり、開発することができるようになっております。
また、最新バージョンではまた違う機能の精度が良くなったようなので、今後そちらについてもご紹介しようかと思います。